DATE: 2017/08/08(火)   CATEGORY: 未分類
帰還。
富士登山はなめてはいけない。まじハード。


以下、超大作。


* * *


27日 木曜

終業後、岐阜羽島まで車で移動。ミサイルつんは新幹線で移動。のち合流。

*


28日 金曜

朝から諏訪経由で河口湖へ。途中、リニアモーターカーの実験線の下をくぐる。テンション上げ(私だけ)。

富士山はこの辺に見えるはず~という広い空間はあるけれど、深い雲で全く見えず。


12時半
北口浅間神社到着。
ものすごくいい神社。逆光で輝く神社と鳥居さん。伏流水が流れる小川。めっちゃつめたい。
来てよかったなぁ~と思った瞬間でした。

金剛杖(富士登山用の木の杖で、神社で朱印、山小屋で焼き印を押してもらえる)を購入。頑張る。

温泉+遅い昼食。


15時
富士北麓駐車場からバスで五合目へ向かいます。ものすごい霧。気温もぐんぐん下がります。

16時
吉田口五合目到着。

たくさんの人。気温が15℃くらいかな。上着を着る。
雲上閣にチェックイン。すぐに小御嶽神社に行く。ここでも金剛杖に朱印を押してもらう。

17時
突然の雨。下山してきた人、これから登る人、みんなてんやわんや。

18時
雨止む。山の天気ってこんなに気まぐれなのか。。。

軽食を取り、各自就寝。

*

29日 土曜

3時半
おはようございます。霧が残る暗闇の中を出発します。

4時半
六合目。ここまで順調。

6時
七合目。ちょっとペースが落ちてきた。とりあえず朝食を食べる。

8時
この辺から足元がごつごつした岩になったような記憶。

11時半
本八合目。
崖を登る感じなので、時間ばっかりかかる。設定された時間や距離は、あってないようなもの。
時間的には、ここで下山したい。が、母、叔母は「頂上行きたい」。

実際頂上まで1時間半くらい、という人の声が耳に入り、それなら!と思って登ることを決めたが、これは完全に間違い。
頂上まで1時間半かかるのなら、下山してくるのも+1時間半加算されるので、追加で3時間見積もらなければならないことに気が付かなかった。。。
人生最大の誤算!

13時半
頂上。誰だ、1時間半で登れるって言った人!
酸素が本当に薄いので、体が思うように動かない。のっそりのっそり止まらないように動くのがいい。止まると嫌になる。

吉田口頂上の久須志神社で金剛杖に朱印を押してもらい、急いで下山する。


14時
ここから何時間で降りられるんだろう。登りでものすごく時間がかかってるから、下りも相当時間がかかるはず。
とにかくはっぱをかけて降りるように促す。

15時
急な雨でびちょびちょ。山小屋で休憩させてもらう(有料だ!)。しかもここは、下山しようか悩んだ本八合目!
あの時は11時半。今は15時。すでに3時間半経っている。時間ばっかり過ぎていく。

16時
着替えが出来たのと、小雨になったのとで再出発。
母の足の調子が良くない。レスキューに電話するも、「自力で降りてきなさい」の一点張り。

18時
まだ七合目まで来てない。七合目から五合目まで2時間かかるだろうから、どんなに急いでも下山のバス(20時最終)に間に合わない。また雨が降ってきた。

ホテルの夕飯に間に合わない。楽しいにしていた食材豊富なバイキング。下山してお風呂入ってモリモリ食べようと思ってたのに。。。
電話して、事情を話すと、こちらは大丈夫ですから安全に下山してきてくださいと返事してくれました。ありがとうございます。


19時
七合目。やっと七合目。ペースが遅すぎて、ぜんぜん進まない。日没は過ぎて、あたりは真っ暗。ライトを切ったら真っ暗闇。雨の音しかしない。

ここで座り込んでしまった母をどうやって下山させればいいかもうわからない。レスキューって何だろう。

1 1 9

押した。携帯の電池も切れそうだし、みんな体力も体温も下がってきた。この時点で19時を回っていた。

ミサイルつんが時々レスキューに連絡をしてくれていたおかげで、119通報して30分くらいで、警察の人が2人見に上がってきてくれた(たぶん2時間前に出発してくれている)

19時半
警察の方と合流。説明。119にも連絡したことを伝える。

20時
遠くからゴゴゴゴゴゴという音がする。

20時半
クローラーダンプという荷台のついたキャタピラの車が坂を上がってきた。ゴゴゴゴゴゴゴという音はこれだったんだ!本当にうれしかった。

「救助が必要な人しか乗れないかもしれない」つまり、母以外の人は、ここから自力で下山しなければならないかもしれない。
警察の方からの説明があり、覚悟もしてました。
でも、クローラーの運転手さんはとても親切で、全員乗っていいとのこと。ありがとうございます。

21時
五合目佐藤小屋。ここまでは車で入れるらしく、向こうから救急車が来てくれました。タイミングもぴったり。

麓から佐藤小屋のあるところまで1時間くらい。救急車があるところから考えると1時間半前には出てくれていたと思う。

私が119に連絡したのは19時過ぎ。到着は21時。わりとすぐ動いてくれたんだろうなぁ。
真っ暗の中で時間感覚も麻痺している中、見えないどこかで誰かが助けようとしてくれていることがわかって本当にうれしかったです。

21時半
救急搬送先の確認と、血圧や足の状態のチェックが済んで、やっと出発。付き添いで叔母も乗せてもらえました。

スバルライン五合目に荷物を預けたまま、しかもタイムリミットが22時なので、事情を説明して、私は救急車に乗せてもらって移動させてもらうことに。

ここで割を食ったのがミサイルつん。救急車の定員がもう一杯。あと30分ほど歩かないとスバルライン五合目には行けない。

「警察の方お二人と一緒に歩いて戻る」と言ってくれたのは、事実それしか選択肢がないから。ありがたかった。でも、見捨てるみたいな気分でとてもいやだった。


22時前
私がロッカーから荷物を出して、警察の方への報告をしたり、タクシーの方と交渉したりしていると、ミサイルつんが来た!30分かかってない。なんてタフなんだろう。ほんと感謝する!

22時過ぎ
タクシーで下山。運転手さんもとてもいい人で、富士山の話や富士急ハイランドにまつわる子供の頃の話を聞かせてくれたりしました。(ジェットコースターが苦手らしい)
なごんだ。

五合目から降りるタクシーは、いつもいるわけじゃない。たまたまそこにいたらラッキーというだけだし、他のお客さんがいたら行ってしまう。呼べば上がってきてくれるけど、時間もお金も倍かかる。
この緊急事態に、偶然そこでたった1台が待ってくれていた。(救急車を見て事情は分かってます。とも言ってくれた)

19時間起きたままなので、朦朧としていましたが、たくさんの人が親切にしてくれたのが一番の思い出です。


23時半
病院に母と叔母を迎えに行って、ホテルに行きます。チェックインが24時を回ることも事前に連絡済み。その時も、「フロントは24時間詰めてますから大丈夫です」と言ってくださいました。

24時過ぎ
やっと到着。やっと横になれる!

みんな寝静まったホテル。でも駐車場にはたくさんの車があったから、きっと明日は賑わいを感じられるだろう。

26時
やっと就寝。部屋のお風呂ありがたかった。


長い一日でした。

* * *

30日 日曜

8時
起床。昨日は入れなかった大浴場に行く。広くてきれい!

9時
朝食。きっと晴れていたら見晴らし最高!なテーブルに座れたけど、霧で富士山は全く見えず。

ホテルの方に聞くと、「夏は富士山がきれいに見える日が少ないです。1~2月は毎日のように見えますよ。」とのこと。

もう、富士山に登るのは遠慮させてもらうけど、見に来るのは良いなぁ。是非お姿を拝みに来たい。


10時すぎ出発。

昨夜の病院に寄って、高速に乗って帰ります。

大月~諏訪~岐阜~京都~宝塚~神戸 休憩を取りながら、7時間で戻ってきました。

*

母の足は、老化による軟骨の劣化で骨に痛みが走ったのと、両親指の爪が浮き上がって中に水が溜まっていた。
体調に関しては、風雨による軽い低体温症、ふらついていたのは軽い高山病、とのことでした。
点滴をしてもらったので、体力が温存され、翌日(30日)、微熱は出ましたが何とか抑え込んで帰宅できました。

74歳。無理しちゃいけませんな。下山を強く言わなかった私も心から反省します。
(富士山に行きたいというのは本人の意思であります!断言!)



* * *



近しい人に報告するには長すぎる話なので、「頂上まで行ったけど、ものすごく時間がかかった」という説明に留めました。

レスキューや警察や救急にまで迷惑をかけたなんて、自慢になりません。

でも、ここに書くのは、記録する目的と、私を知らないどこかの誰かが、「富士山でこんなことがあるのか!」と思ってくれたらいいなと思うのです。


富士山を目指す人は気を付けてください。

1年かけて山登りの練習をして、装備も全部準備しても、こんな大変なことになることもあるなんて、私も想像しなったです。


お水が使えること、トイレにトイレットペーパーを流せること、お風呂に入れること。

当たり前のことに心から感謝します。

富士山もありがとう。勉強になりました。



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DATE: 2017/07/26(水)   CATEGORY: 未分類
行ってきます。
8月にレポートをかけると思います。


とにかく無事に帰ってくるのが目標。


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DATE: 2017/07/14(金)   CATEGORY: 未分類
バラ近況
蕾を取る というロザリアンズ(バラ愛好家たち)の行動の意味が分かった。

直径が3センチくらいの花が必死に咲いている。このくそ暑い中。。。

花を咲かせるために葉が落ちて落ちて、全体的にげっそりしている。


花の匂いと形状(つる、ブッシュ、半ブッシュなどなど)を優先させて交配をした結果、年中咲いてしまう、的な、思いもよらぬ結果が生まれている模様。

私的には「一季咲き」といわれる品種の方がいいかもしれない。


富士山に行くことと、台風シーズンに入ることとを考慮して、全部の種類を1mくらいで剪定しました。

レーヌヴィクトリアとデュークオブエジンバラは2mくらい伸びてたのでもったいなかったけど…。


傲慢で強靭な精神を持つ人でないとバラ育成は出来なさそう。

私はご機嫌を伺いながら剪定するので、たぶん切る場所を間違っている。はぁ。。。


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DATE: 2017/07/10(月)   CATEGORY: 未分類
ボディケア
夏になるといつも肌がかさかさザラザラして(特に足)、困ってたんですけど(過去にニノキュアとかもやりましたね)、一昨年、そんなに気にならなかったなぁといろいろ思い返してみると、いただいたボディーオイルを塗っていたなと。

それは、コスメデコルテのハーバル ボディ リニューというアイテム。

紹介文では「オイル」と書いてあるんですが、実際は「ミルク」っぽい。白っぽい液体。
結構伸びるし、手でしっかり馴染ませれば浸透します。(軽く塗っただけだと浮いてる感じします。)

よかったらどうぞ。

コスメデコルテ  ドゥ ラ ヴィ ハーバル ボディ リニュー
180mL  3,500 円(税抜)
http://www.cosmedecorte.com/product/de_la_vie/JNBY


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富士山用品をいろいろ集めてます。ゲイターとい脛当ては買うと高いので、作りました。防塵+防風+防水。

あと3週間切りました。やべー。
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おやや?
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よく見たら、隠し玉持ってるレーヌヴィクトリア。

コロンとした花がポンポン咲く、なかなか楽しませてくれるバラです。
花もちも良いし。葉っぱが薄く、枝もしなやかなので、風に揺れるのが涼しげです。

7月は1つ蕾がついてました。ちょっと元気がないけど、このまま自然体で咲いてもらいます。

1年目なんで(株としては2年目)、どんなタイプなのか見極めて、来年以降に活かしたいと思います。

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